| 現在構想に入っている技
飛び込み後、近中Pが当たる間合い:
805に書いた攻め。
全キャラ共通で、近中Pからヒット確認ができるorすでにぴよっているorヒット前提なら下大Kで締め。ヒット確認なしで
コマンド系キャラには
直接または近小P、中P、下小Kを組み合わせて一発か二発当てた後に大銀杏or大P投げの二択
ためキャラには
直接または近小P、中P、下小Kを組み合わせて一発か二発当てた後に大P投げ
重量級には
(近小P>)近中P>遠中P>小張り手or下小Por下大P
あたりを出し切り、たまに奇襲
というのもいいかも。
ぴよっているときに相手の体力が少なければ
(近小P>)近中P>遠中P>下大P
で安定。鬼無双を組み込んでもよい(遠中Pのあと31大P3大P放しと入力)。
飛び込み後近中Pがすかる間合い:
直接または下小K一発から歩いて、大銀杏と大P投げの二択(761の1参照)
下小K>張り手で確定ダメージを稼ぐ
打点を下げて少し歩けば近中Pが当たるかも
飛び込み後遠中Pが当たる間合い:
中Pからの攻め(809参照)
前に歩いて大銀杏と大P投げの二択(ためキャラにはこれがメイン)
とりあえず前に歩いて様子見
下小K>張り手で確定ダメージを稼ぐ
下小K>キャンセル大百貫(奇襲)
打点が高い場合はとりあえず大銀杏を仕込んで様子見
遠中Pも当たらない間合い:
直接or下小Pを当ててから前に歩いて中距離戦へ
遠大Porレバー大Kor張り手
もう一度ジャンプ(奇襲だが、ガード後やガイルの立大Pをつぶした後なら下ため対空は間に合わない) |
|