| ▼ T.Akibaさん
全キャラ全技測定ですか。大変な労力ですね。毎度ながら頭が下がります。
さて、測定誤差があるということは念頭におきつつも、データを眺めながらいろいろと妄想を・・・
本田を使っていると、リュウ・ケンの下中P空振りにレバー大Kでおつりを入れるのがかなり重要になりますが、反応するためには、差し引き4フレーム以内にボタンを入力することになります(集中していればかなり安定するので、人によっては3フレームでもいけるかも)。
まあ、モーションの見やすさとか反撃技の入力のしやすさなども関わってきますが、見てから反応するのに4フレーム必要ということになると・・・あのけん制技に反撃とか・・・あの技を出がかりで止めたりとか・・・あの技を見てからガードしたりとか・・・(ああ、止まらない)
システム理論にある起き上がり投げのデータも考慮すると、本田の近小P重ねは、ちゃんと重ねればケン以外のキャラに対しては(しかも大半のキャラに対してはかなり余裕を持って)安全。ということは・・・ベガよさらば?
近小Pの後はかなりの技が(論理上はレバー大Kも?)つながるし、放し投げもあるので・・・これは・・・なんとも・・・ああしてこうして・・・(以下略)
ケンに対しては、近小P(or近中P)が出て、かつ大昇竜がクリーンヒットしない間合いがあれば・・・そして重ね技ヒット後が大銀杏の間合いなら・・・そしてその間合いから昇竜ガード後に反撃できれば・・・(そこまで世の中甘くはないか)
いずれにせよ、今後の研究に向けて大きな励み&助けになります。有用なデータに感謝! |
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