| ▼ fimaiさん
> > 6.めくり>小P>小P>小足>下小P
これは、小足までならちょっと練習すればつながるようになると思います。
いきなり実戦で試さないで、一人用なり、家のDC版なり、木偶を使うなりして練習してからの方がよいかと思います。
特に小足>下小Pは、ボタンを押すタイミングをだんだん変えながら連続になるポイントをつかんでいった方がよく、あてずっぽうにやっても効率が悪いと思います。
どうしてもできない場合は、「小P>小P」「小P>小足」「小足>下小P」を別々に練習して、できるようになってから連続でやってみるのもひとつの案です。
> ベガの立小K×N回+立大Kなど有段者の方は、
> 素で決めてしまいますが、何かコツがあるのでしょうか?
私も目押しはヘタッピですが、最初のうちは「技の戻りモーションを見てタイミングを合わせる」と比較的でやすい気がします。
タイミングをリズムで覚えるという手もあるかと思いますが、スピードが変わったり処理落ちが起きたときに対応しづらそうな気もします。
> ブランカのピン・ポン・パンさえ私は怪しいです。
> どうか、ご教授下さい。
これって、Xでは中P>下大Kの部分がつながらなかったような?中P>大Pなら「がんばれば」つながりますが、いずれにせよそんなに簡単ではなかったように思います。
ちなみに、のび〜るで締める方は「ポン・キッ・キ」といいます(デマ)。
また、常識かもしれませんが、スト2シリーズにおける「目押し」と、それ以降のカプコンゲームにおける「チェーンコンボ」や「ターゲットコンボ」は根本的に別のものです。
チェーンコンボなどが「通常技を通常技でキャンセルする」感じでヒット中にボタンを押していくのに対し、目押しコンボは「通常技を1発ずつ最速で出していく」だけです。
技によっては、もしかすると「出終わりの隙を他の技でキャンセルしている」(隙キャンセルとでも呼びましょうか)のかなぁと思えるもの(あくまでそんな気がするだけですが、かなり前に小江戸マスターさんも、ターボまではそういう現象があったというようなことをおっしゃっていた気がします<違ったらごめんなさい)もありますが、基本的には「前の技が出終わった瞬間に次の技を出す」というのが原則になります。 |
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