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[4417] Re:本田の戦い方post 返信する 削除

投稿者名: 本田使い
投稿日時: 2004年6月26日(土) 03時33分05秒

はじめまして。私とは対照的ですね(^^;
ワタクシは屈指の超攻め派です。一試合に必ず二回は鬼無双出しますから。
リュウに苦手意識はありません。というか、本田で勝つと再戦は
先方は十中八九リュウケンで来るので、この二キャラ対策が常に課題です。
というのか、超攻め戦法以外はリュウには勝てないのでは?

まず、出来うる限りスタート地点以内の間合いを維持するよう努めることです。

軸となるのはこの間合いからの百烈。それで百烈を意識させてのときおり大頭突きや百貫、稀に立ち大キックなどをランダムに連発、は相手も結構嫌そうです。
最大のポイントは、リュウが波動を撃つのと同じくらいの感覚で百烈に依存することです。
たいがいの本田さんは、連打が面倒で少ししか使わない(笑)。
百烈メインの私は珍しいタイプかも?

百烈はボタン一個だけだとなかなか出ないし、
すぐに出る弱百烈は引っ込みが遅いことが致命的。
そこで中大同時連打すると思った時に一瞬で出せ、そして基本的にはすぐに引っ込めるのがポイント。

で、引っ込めるとと同時に頭突き・百貫・再び百烈・など。
(百烈は攻撃と前進手段を兼ね、百烈で近づいた間合いからの百貫は有効。百貫は遠目から単発で出すよりこうして近付いて出すのがいい。)

この間合いで嫌なのは、リュウの強引な大波動。(昇竜は百烈のタイミングを完全に読みきらないとスカって下りに百烈が当たるのでそれほど危険ではない。)
百烈で波動と相打ちをとれればかなり本田有利。が、リュウのは判定が出るのが速く一方的に食らうことも。
波動を一回ガードしてしまうと間合いが離れ嫌。波動足払いの間合い、リュウペースになる。
こうなったら、大波動ガード後の次の波動もしくは弱→弱を垂直大パンチでかわして接近してからの仕切りなおしを試みる。

とにかくスタート間合い程度の間合いで百烈をあまりやらない本田とか待ち中心の本田は、
リュウの鴨です。百烈は突進技と同じ感覚でメインとして使う(そしてすぐに引っ込めて他の技へ連携してかく乱・もしくは百烈対策で返し技や跳び込みしてたらそれを返す。)

他にも起き上がりに一発当たるタイミングで引っ込め、食らったら大銀杏とか。

転ばせた間合いが遠い場合に、起き上がりに大頭突きをめり込ませることによって近づく、なんてのも。
とにかく離れちゃダメ。どんな手段を使ってでも近い間合い=波動の出かかりを叩ける間合い、をなるべくキープしたい。
理想は波動を撃たれる前に試合を終わらすこと。(あくまで理想)

超攻めの一例。
百烈→大頭突き(ガード)→小中百貫(ヒット)→めくり大K→屈小K→百烈(大銀杏)→中百貫→百烈→大頭突き→中百貫→中百貫→大銀杏
など。

起き上がりには・・・

・めくり大キック(の後大銀杏or百烈/の後小足払い大銀杏か百烈か百貫)
・頭突きをめり込ます(近付く目的。リバサ失敗してくれれば転倒。)
・百貫のケツをめり込ます(ヒットすれば転んでめくり/ガードさせて大銀杏or百烈or再中百貫)
・百烈を置く(当たると結構デカイ)
・百烈をギリギリ止まるように置く(お見合い後大銀杏)
・歩き密着鬼無双(当たるとデカイ)


「ちょっと待てこれは違う」というのがあったら指摘してください。

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