| ▼ ヘックスさん
表現が極端でしたか。
ＸとＴを比較して、Ｔ：使わないと闘えない(これも極端なのかな)、Ｘ：無理に入れる必要はない、というニュアンスを出したかったんです。
1ターンパンチの安さと出の遅さは反撃技に使えず、PあるいはKを一時的に封印してまで威力を溜める価値があるかというと。。
使うなと言う気は全くないです、私もターンパンチ好きですし。
起き攻めに重ねるにしろターンパンチである必要は全くないし、連携に組み込むにしてにキャンセルで出すと割り込みポイントになっちゃいますし。。。
(確かに逆にワンテンポ、ラグが出来るのが功を奏す事もありますが)
的を絞らせないというのはもちろん共感できると書きました、けどＸバイソンではターンパンチじゃなくても。。。という事です。
ＤＧＳ、屈小・中Ｐ、屈中Ｋでバイソンペースで畳み掛けて、スカしDUやヘッドバットで的を絞らせず。。。。
やってればすぐにクレイジーが溜まって、スカシDUから、おつりに、見てからのクレイジー等を匂わせて、十分過ぎるほど相手を黙らせる事が出来ると思います。
>>you tubeとかでうまい人の動画あがってるので参考にしたほうがいいですよ。
スレ主さんが
>>どうもユーチューブなどでバイソントッププレイヤーのタマシマさんやつーじーさんのプレイを見てると、
>>あまり当てる目的で出さずにＤＧＳ等でダウンを取った後に、タメ継続で相手に近寄る為に出して、
>>その後のラッシュに繋げてるのが多いような気がします。
と言っていたのを受けて、無理に使う必要は無いんじゃ？という書き方にしました。
と上で散々生意気な事、言ってますが視野が狭くなってるだけですね。
いろんな動画を参考にしたいと思います。 |
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