| ▼ 滅殺拳さん
> ▼ いろいろ使う人さん
>以前DJの11段のコツを伝授していただいたおかげで、2回に1度
>ぐらい繋がるようになりました。まだ実戦投入には不安があるの>で、CPUで練習しています。普通に中Pからだと空キャンでも8割>方出るのに、コンボに組み込むと失敗しやすいですから
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>ところで、練習中しゃがみ中Pから無理キャンで偶然スパコンが
>出ました。しゃがんだままでも出せる分入力の難度は下がりそう>ですが、実戦で使用されますか
こちらでお返事します。(全て右向きを前提とします)まず。。。。
>>しゃがんだままでも出せる分入力の難度は下がりそう
入力の難度が下がるかどうかはその人の得手不得手があるので一概には言えませんが、私は1643の方が得意です。
またカーニバルを下貯めをキープしながら出せてもメリットは無い気がします。
シチュエーションを考えると。。。。(1小P*n→313中P→K)
313の間にカーニバルをやめてマシンガンかジャックナイフを出さなければならない時。。。ちょっと想像できないです。
ヒット確認や距離は1小P*nの時点で判断できますから。
最後を屈中Pにするメリットは立中Pよりも若干長いという事とスーパーキャンセルなので見た目がちょっと珍しい位でしょうかｗ。
また足元を攻撃するので、立中Pだとのけぞり喰らいになるのが、屈中Pだと普通喰らい(?)になってカーニバルが届きやすいっていうのもあるかな？(ここもうろ覚えです。)
実戦投入となると、もし屈小P→屈中Pの繋ぎが常に屈小P→立中Pぐらいの精度で出せるのであれば屈中Pに変えてしまっていいと思います。
ただ劇的に何かが変わるわけでは無いだろうなというのが率直な感想です。スーパーキャンセルにしか使えませんし。
私が最後を屈中PにするのはCPU戦で屈小Pの刻みを1発多くして屈中Pカーニバルに繋げて魅せ技にするぐらいです。 |
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