| 自分の住んでる場所は田舎ですが
地元でも初代はなんでもアリでプレイしてましたねー小足から投げられても「そういうゲームなんだ」と思ってました。
みなさんおっしゃる通りダッシュから当て投げが禁止の風潮が出てきました、自分がみなさんと弱冠意見が違うところは確かにプレイヤー自体がマッタリ路線になった部分もあり当て投げが禁止になった部分は否定できませんが、その当時格闘ゲームブームにあやかり発行されたゲーム雑誌の記事で 「当て投げ=悪」 と書かれていたのが印象的です。
一般人はそういうのに影響された部分もあるのではないでしょうか?
そういう風潮がXまで続き自分も最後まで否定派でしたね
その後Xがゲーセンに復活しまして友人に「昔ながらの対戦をしたってつまらない、どうせやるならなんでもアリでやろう」
という感じでプレイしたら当て投げアリの攻防が突き詰めると非常に面白くもう当て投げ無しだとヤル気は起きないですねー
では当時に当て投げアリで対戦すればもっと面白かったのではないか?と言われると・・・そうでもないかなーと思います。
巧く言えませんがまずはプレイ料金の問題もありますが(当時は1プレイ100円)Xが復活するまで2D・3D問わず色々な対戦格闘を触って、色々な考え方を吸収して、色々なプレイヤーとめぐり合い考え方を知りました。
その結果ガードを崩す手段としての投げというのはまったく意に介さないほどの考えが見に付きました(というかその後流行ったVF1〜2なんてもっとヒドイ技のオンパレードですから)耐性がついたのかもしれません。
まー結局自分にとって当て投げを含めたスト2の攻防はちょっとだけ時代的に早すぎたのかもしれません。
だからこそ今でも遊ぶのでしょうが
懐古するとダメですね長文になっちゃいますごめんなさい。 |
|