| ▼ 元ハメ否定派さん
> ふと思ったのですが、対戦においてハメだろうと待ちだろうと何でもありになったのはいつぐらいからなのでしょうか?
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> 自分はXまでリアルタイムにやっててその後全くやってなかったのですが、復帰した時の周りの対戦スタイルに非常にびっくりしました。
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> リアルタイム当時大阪で通学していた自分は長瀬のような聖地とまではいかなかったものの結構対戦がさかんなモンテカルロで対戦しまくっていましたがいわゆるあて投げが許されるのはザンギホークのみで本田すら嫌な目で見られる。間違って当て投げした時は自分もわざと投げられるか同等のダメージをもらうという今では信じられない馬鹿馬鹿しい暗黙の
> ルールのような物があった記憶があります。(ひょっとしたら当時のモンテカルロでも自分がたまたまかち合わなかった
> だけで一部では何でもありだったかもしれません。また当時中学生だったので主に夕方位までしかいませんでした。)
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> 誤解されないように書きますが自分も当時は当て投げ=ハメ
> だと思っていたのですが今は当然のように使いますしなんとも思いません。
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> ただいつぐらいから変わったのかなと思ったのです。特定の
> 一部の有名プレイヤー達がやりだしたのが全国的にひろまっていったのか?
> それとも長瀬では(関東は知らないので)当時から普通にハメだろうと待ちだろうと何でもありのルールだったんでしょうか?
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> 管理人さん、ハメの是非を問う書き込みではないのですが荒れる要素があれば削除してください。
私もそれは確かに気にはなっていました。
何時頃からなのかは定かではないですね。
何でもありになった理由は簡単だと思いますよ。
麻雀を例にするとよく分かります。
要はプレイヤ−が楽に勝てる様な仕様にしたと言う事でしょう。
何でもありの麻雀だと初心者でもプレイは楽に出来ますが
結局は上級者には勝てない。
なしなしの麻雀では初心者はプレイすら出来ない。
プレイヤ−の裾野が広がると言う事でしょう。
しかし言い方を変えると醜いプレイが多々見られる様になってきたと言う事でしょうか。
今まで上手いなぁと思っていたプレイヤ−が何でもありになったが為に
ただ強いだけのプレイヤ−に成り下がったイメ−ジ。
何でもありになったので勝ち負けはきっちり出て言い訳も
し難いから勝負事としてはすっきりするのでしょうが、大事な何かを失った様で寂しい感じがしますね・・・。 |
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