| 連続技
烈空脚>大P>烈火拳 5,6ヒット
屈大P>(目押し)烈火拳 4ヒット
などなど
普段の立ち回りでは牽制技の感覚で出すといい感じです。
相手は見てからガードはまずできません。
間合い調節で動こうとしたり、技を出そうとしたところにヒットすることがよくあります。
また、中足や屈中Pをガードさせてスグに烈火拳なども引っかかりやすいです。
地上戦で烈火拳を装備していれば、相手は不用意に前進できなくなり、また波動拳などの選択が増えてきます。
そうなると通常飛び込みや烈空脚がより有効になります。
大事なのはガードされても反撃ができない間合いを覚えることと小中大の使い分けです。
とまあ、烈火拳は重要ということで。
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