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[11502] 春麗の立ち中Pと立ち中Kの使い分けpost 返信する 削除

投稿者名: G5
投稿日時: 2007年7月14日(土) 08時56分44秒

どちらもX春麗では
・しゃがんだ相手にもヒット
・中距離間合いの飛び込みへの対空
・近距離での飛び道具潰し(相打ちOK含め)
・相手を端に追いつめた場合にチクチク刺す
と使いどころの多い技ですが皆様はどのように使い分け
されていらっしゃいますでしょうか?
個人的には飛び道具には立ち中K、端に追いつめたら
立ち中P程度の使い分けです。

[11503] Re:春麗の立ち中Pと立ち中Kの使い分けpost 返信する 削除

投稿者名: 弱春レッド
投稿日時: 2007年7月14日(土) 11時28分16秒

▼ G5さん

> 使いどころの多い技ですが皆様はどのように使い分け
> されていらっしゃいますでしょうか?


 足払い合戦の時に立中Kは、足元の喰らい判定が小さくなるので、ガイル等の屈中Kなどをすかして、戻りに屈中K合わせたりしています。リュウケン戦の踏み込み足払い対策としては、信頼度の高い技だと思います。(自分もよく使うw)
逆に立中Pは少し踏み込む形になるので、相手の足払いを喰らい易いと思います。
 中Pは投げを軸に戦う時によく使います。細かい数値は分かりませんが、体感的に中Kより硬直が短い感じがするので、ゴリ押し時には中Pメインに立ち回っています。

 自分の使い分けですが、G5さんと対して変わりませんねw

[11505] Re2:春麗の立ち中Pと立ち中Kの使い分けpost 返信する 削除

投稿者名: サン
投稿日時: 2007年7月14日(土) 22時32分51秒

基本はP連発で押し込んで投げを狙いますが、
Pは攻撃判定より足元の食らい判定が先に発生するので
そこをついてくる相手にはKを使いますね。

[11518] Re3:春麗の立ち中Pと立ち中Kの使い分けpost 返信する 削除

投稿者名: G5
投稿日時: 2007年7月16日(月) 01時05分35秒

弱春レッド様、サン様ご教授ありがとうございました。
足元の食らい判定と隙を意識してそれぞれ使い分けが
できそうですね。立ち中Pを1〜2回後に元キックという
攻めパターンもよく見かけますがあれは相手の足払いが
来ると踏んだ場合には理に適った連携と言えそうですね。

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