| ▼ もっさーぱんださん
こんにちは。
本田使いの質問には熱く答えます(笑)
> 上記のHPの連続技にのってる
> 1.飛び込み>近小P>近小P>小足>張り手(くすモンド乱舞)
> に現在挑戦中なんすけど、二発めの小Pの目押し
> のタイミングがイマイチつかめないです。
> ちょっと遅らせるくらいですか?
むしろ結構早めだと思います。
近小P>小足のつなぎも結構シビアです。
この5段は多分キャラ限定だと思いますので、
最初は近小Pを1発省いたほうがやりやすいのでは。
1発省いてもその後大銀杏が決まればまずピヨります。
> こいつがつながって、小足から
> 張り手に持っていくのにPの連射がとぎれます。
> これは小足中に気合で連射しかないんでしょうか?
小足張り手の出し方は、僕は春麗の発けい百烈を出す時の様な感覚で出してます。(同時押しからP連打)
ただし、春麗と違って、パンチとキックを同時で押すとパンチが優先されてしまう為、実際は同時押しではなく
最初の小足の時は気持ち小足を先に押す感覚です。
でも周りの器用な方々はみんな小足押してから即Pボタンをピアノ連打しています。
僕には出来ませんが、この方が精度は高い(しかも疲れない)のでこちらで練習することをおすすめします。
>くすモンド乱舞
懐かしくもあり、恥ずかしくもある名前ですが、
実はこの連続技のネーミングは、大阪で10年以上前に行ってたXの大会で、
運営と司会をされていた奥三郎という方が大会中につけてくれました。(僕のエントリーネームの名付け親でもあります。)
当時は「龍虎の拳」というゲームがあり、そこで超必殺技として「龍虎乱舞」という技があったことから、
「本田が蹴って殴ってまた蹴って張り手して(張り手の後は連携技ですが大銀杏投げで)地面に叩き付けてお尻で乗っかる。相手はピヨピヨ。これは本田乱舞、いやくすモンド乱舞だー」という実況から付けていただきました。
奥三郎さんの実況は関西の一部の人しか知らないと思いますが、ほんと最高に面白かったですよ!いつの日か復活を希望します。(結局それが言いたかっただけだったりして…)
話がそれてしまいすいませんでした。
> さば折りから歩きめくり後に
> 何をしても投げくらいます。
さばからの歩きめくりはリュウケン戦に多用しますが(さばから腹のサギ跳びが出来ない為)めくりの位置まで歩くと必ず投げ(あるいはリバーサル)をくらう上、重ねもシビアなので、
歩いてめくらずに手前で止まり土俵払い(投げやリバーサルは喰らうが少しでもミスれば相手は転び、その直後の大百貫がかなりいやらしい位置に落ちる)と
さらに手前で止まり早めに土俵払い(投げやリバーサルはすかせるのでそのまま大銀杏)がおすすめです。
これを見せて相手が固まるようになったら、歩きめくりの出番です。裏当て土俵払いでこかしたり、小P大銀杏、小P小足張り手(→大銀杏まで決まればピヨり)などで翻弄できます。
手堅くいく場合は少しだけ歩いて遠小Pのサギ当て(昇竜はスカる)から再度つかみや張り手等で何択かに振ります。
リュウケンに対して本田はかなり不利な状況が多いので、1チャンスが来たらをそれを生かせるように頑張ってください! |
|