| ▼ ハガネノギエフさん
> ガイル戦少しではありますが勝率はアップしてきました。
おお!それは基本がかなりできてきた証拠だと思います。引き続きがんばってください。
> ポイントはやはり大P投げにありますので何とか掴みたいところです。
> そこまでいくための一つに百貫の下降中をガードさせる、ということがあると思います。
んん〜、開幕ソニックに百貫を合わせるとわかりますが、よほどかく乱しておかない限り、読みきっていても逃げJ大Pで落とされてしまうので、かなりの奇襲になると思います。
安定して使える場面があればいいのですが・・・。
> またガイルに対しては、めくり>近中P>近大Kが安定してつながり、ピヨる確率も高いのでめくりヒットしたら確実に決めたいところです。
ぴよねらいなら、大銀杏を絡めたほうが確率が高いかもしれません。不条理なほどピヨリダメージ高いですから(開幕ソニックに飛び込んだときに相手が投げ返しに失敗すると、J大K>大銀杏だけでぴよることもしばしば)。
飛び込み>近中P>下大K>安全飛び込み>大銀杏が安定するなら、多分これが一番ではないでしょうか。下大Kもピヨリダメージ高め(あくまで経験論)だし。
> ソニックに前方ジャンプしてしまった場合、ガイルの足払いにはジャンプ小K、登り攻撃にはジャンプ中Pという戦法は使えないか調査中です。
基本的にそれでOKだと思います。空対空は小Pや大Kのほうが得かもしれません。引き付けて大Pのアッパーを対空に使われるとかなり厳しくなります(861参照)が、「何をやっても負ける」という状況はない(サマー以外)はずです。
> そうですね。どうも垂直ジャンプされると対応に困ってしまいます。立ちチョップ、ジャンプチョップとも未知数ですのでとりあえず下がって飛び込む、という選択肢をとっていこうと思います。
距離が近いと、かぶせるように飛び込もうとしたときに相手のJ中Kなどに引っかかることが多いので、開幕くらいの距離ではレバー大K(J大Pに負ける)との二択になります。
このため少し下がって飛び込む(やや反応が厳しい)のですが、単純に前歩きからの近大Pは間に合わない(遠大Pになる)ような記憶があります(良く覚えていない)。
近大Pは打ち負けたときのリスクが大きくなりますし、見てからのぼり中Pで返せるのなら、それがベストでしょう(大Pには勝てないかなぁ・・・)。
鬼無双がたまっていたら迷わず使ってしまってOKです。 |
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