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[793] はしゃぎすぎたので反省しつつ分析post 返信する 削除

投稿者名: YOU
投稿日時: 2002年5月6日(月) 08時39分40秒

反応速度3フレームというのはいくらなんでもないですね>自分。
きっと「通常のしゃがみモーションと同じ姿勢の隙モーション」があるのでしょう(苦笑)。

そういえば、VF2の台湾ステップ中にリモンを見てからガードする(上級者はほぼ標準装備)ときの反応速度が7フレーム(昔の話なので多少あやふや)とか、下P空振りに下Pでおつりを入れる(普通の人でもがんばればできる)ときの反応速度が9フレーム(これはネット資料で確認済み)とかなので、実戦の中で「意識していれば見てからでも安定」のレベルとしては、この辺が限界なのかなという感じです。


とはいえ、本田だと(ターボ設定にもよるでしょうが)、「ケンの波動を見てから遠中P(相打ちOKなら下小P)」や「各種空振りに下小P」などが有望ですので、指先と反応速度を鍛えつつ、できそうなものは片っ端から練習してみます。

お互い自由な状態からの波動・ヨガファイアー・気功拳に対して、大百貫がかなり安定して間に合いそうなことなど、けっこう意外な発見もあったので、開幕や端に詰めたときの選択肢にも見直しの余地があるかも。


以下、現在のアイディアをメモ的に。

788のコンボは

大銀杏予約>めくり>近中P押しっぱなし>ヒット確認>下大Kor中P放し

とできると理想的。大銀杏予約はめくり攻撃を「41236Kの必殺技のつもりで」入力するとやりやすい。めくり後の間合いによっては

めくり>近中P>ヒット確認>下大Kor下小K>P全押し>放し大銀杏

の方が楽かも。

近中Pの後は下小K>下小Pや大P投げのほか、じぇのさいどっぽく前ジャンプスモウプレスも・・・狙えるといいな(微笑)。


761のコンボは
めくり>下小K>近小P>下小K>下小P
でもつながるかも(希望的観測)。実用上はあんまり意味はないか(苦笑)。


重ね近小Pからは、直接大P投げか、下小Kにつないで大銀杏と大P投げの二択が安定か。

タイミングがシビアそうなので安全飛び込み可能時間(T.Akibaさんの「データ編」参照)が2フレーム以上のキャラが対象になるか(気合いガードがあるので春麗も?)。

下ため系のキャラが二発目の下小Kだけくらった場合、大P投げが確定しそうだが確認は無理っぽい。

ゲージのないベガが「重ね下小P>大P投げ」で安定してはまりそうなのが笑える。たしかダルシムにも同様のはめがあった気が。

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