| ▼HuekieSaverさん、それはさん
早速のレスありがとうございます。
> DJの立ち大Kも隙は大きいので連発はできず、ザンギは踏み込んでしゃがみ大Kやスクリューで対処可能です。
そういうことですね。対戦攻略覚え書きでは、
> ディージェイの下中P・中足払いが届かない間合い。
> ここから立ちスクリュー・踏み込み大足払い・ラリアットあたりを狙う。
となってますので、ここの文章に入れてあげるわけですね。
ここに大Kが入れば もう少し間合いが離れて難しそう、より実感に近いです。
(その上で6−4感覚なのか〜、慣れなければw)
> 個人的につらいのは〜〜急に跳び込まれた時普通にアパカを出そうとすると早めのジャンプ小Kとかに潰されたりアパカを撃つとき一瞬立つモーションでそのジャンプ小Kを勝手にガードとかしちゃったり…(当然ガードしたらスクリュー確定)
やはりそうですか、、通常のさしあいでそんな攻防が展開されてたんですね。納得です。
その他の攻防もとても参考になりました。上級者のザンギの方には手を変え品を変えなんですね。
その上で、キャラ性能はサガットが6で有利だと。
当初2:8だったカード、これも大分変わってたんですね。 |
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