| ▼ ステキ君さん
> 個人差や価値観の違いは多少あると思いますが、だいたいこんなもんではないかと。
使用者の多い・少ない、のみの話ならばいいのでしょうね。でも「個人差」を本当に考慮するならば、非常に不用意な分類かもしれませんよ。
> 面白いキャラの使用率や使いこなせ度が高いほど存在価値が高いということが言えるのは間違いないかと。
存在価値の決め方あるいは決める基準は２つあって、また２つしかありません。そもそも特定のキャラがいるかいないかの問題と、特定のキャラをどれくらい気に入っているか、です。
前者は、ゲーム製作時に、担当者・責任者が決めることなので、プレイヤーのわれわれは出来上がったものを受け容れる立場なので、われわれにとって客観的です。後者はプレイヤーの趣味です。
そして現実には、製作者はプレイヤーの思い入れを考慮してゲームをつくり、プレイヤーの側も使用率を多少は意識します。
以上が、存在価値を考えるにあたっての
おおよその前提条件です。趣味は本来自分以外の人間に測ることが出来ないことを持って、趣味たりえています。それを皆が納得する形に分類するのはと〜っても難しいですよ。
わたし個人は、エックス自体が結構好きなので、キャラが欠けたり増えたり、性能が変化したりなんてなると、がっかりするでしょうね。この場合使用率は関係ないですよね。 |
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