| ▼ 川崎のヘボさん
>「昇竜拳で相手をどれだけ落とせるか」
ですが、厳密に言うとコレはコマンド入力の精度のみならず、自分自身が
「今この瞬間に相手が飛び込んで来たら、昇竜で返せる」という精神状態でなければならないでしょう
(すごく強いリュウ・プレイヤーは、平常心の内部にそんな精神状態が一部として含まれています)。
相手が飛ぶのを見て初めて昇竜で返す、というのが可能なタイミングでしょっちゅう飛び込んでくれないのが、対戦かと思いますよ。
そこで提案したいのが、<何持ちでも良いから、一定の水準に到達するまで諦めない!>で、私ならばそれを選択します。
まぁ「一定」というのは私的なことで、他人と比較する必要の無い事なんですけどね (^^;
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↑なんだか生意気な感じ(決してそんなつもりはないです (;´Д`) )でゴメンナサイ。
さしあたり、近〜中距離対空として、3:7で
昇竜拳:しゃがみアッパー/正拳突き/立ち大K/しゃがみ中Pなど
が出来れば良いのではないでしょうか?
普通は初期の頃は、全部昇竜(ガイルならばサマー)で返そうとしがちなのですが、コマンドやタメが間に合わず、返せるものまで返せなくなることがあります。通常技対空を意識的に使っていくことで、普通ならば昇竜が間に合わないタイミングでも、しっかりと対空/潰し/カウンターなどが入れられるようになり、キャラの持ち味を十全に使っていけるようになって楽しいと思いますよ\(^^)/
しかしリュウならば鳥かごの精度を徹底的に上げていくのが究極な気がしますが、対空のバリエーションならば、ガイルの方が圧倒的かもしれません。欲を言えばリュウで、相手キャラ別に起き攻めされた時の対処法が欲しいですが、わたしはそこまでのプレイヤーではないので何も言えませんです。 |
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