| ▼ 川崎のヘボさん
1点間違えてました。かぶせ持ち(変形2)は、手のひらではありませんでした。今日ゲーセンでよくよく確認したところ、指の第2関節と第3関節の間を使っていました。
すみませんでした。長所と短所は同じです。
>もし、コマンドが正確に入力できるとしたら、ワインが最強となってしまうのでしょうか・・・?
コマンドが正確ならそう思います。
ただ、そのコマンドを正確に入れると言うのは結構むずかしくありませんか?
まずは、正確に技が出るのが最優先だと思っています。
強敵相手に緊張すれば出る確率は下がりますし、負けたのを技が出なかったせいだと(しゃれじゃなく)本気で思ってしまうと その後の勝率にも悪影響だと思います。
さらに、「正確に出る」を突き詰めていけばスピードも向上する可能性があります。理由は入力効率が上がって、少ない動きで入力ができる場合があるからです。
模索する場合のコンセプトは正確性の方がいいと思いますw
>つまみ持ちとの合わせ技とはどういったものですか?
ベースがかぶせ持ち(変形1)で、記事のつまみ持ち写真よりもボールが手に包み込まれている状態です。自分には疲れが少なく割と安定しています。
Xザンギでプレー中に前に歩いてスクリューする場合に、ちょっと手を手前に引いて指先だけでボールをさわります。これがつまみ持ち、今は2P側の前スクリュー用です。
Xザンギの場合、バニッシングが暴発しないように真上まで入力してからPを押さなければなりません、より正確な入力が必要になります。
最近は、持ち方を微妙に変えながら操作するようになってきたということです。自然に変化してきました。
>ワインに見切りをつけたのは昇竜がでなくなったりしたからですか?
そうなんです。短所に書いたとおりです。でもうまい人も結構使ってますよね。(汗)
ぜひ自分にとって一番なじむ持ち方を探していってください。 |
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