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[6333] Re:Tケンはジャンプ大パンチがキーpost 返信する 削除

投稿者名: XL
投稿日時: 2005年5月16日(月) 00時11分28秒

横浜のパソピアードに強いターボケンのサラリーマンが居るのですが、その人の使ってた小ネタです。


■VSガイル

スタート間合い程でソニックブームを見た後、垂直ジャンプ小空中竜巻>投げ

ケン側:
ガイルにソニックを撃たせる事が目的。距離調整を失敗するとガイルのリフトアッパー・立ち大Kが間に合ってしまう。着地で縺れそうだったら昇竜拳。ソニック後の反応速度を上げて、空中小竜巻を使う事でケンの滑空時間を削るのが重要。空中竜巻は攻撃判定が出放しなのでガイルが対空間合いを調整出来ない。

対策:
その距離では安易にソニックを撃たず、裏拳・中足の差し込み等に比重を置いて相手に下を見させる。
ソニックのスピード及び発射タイミングのリズムを崩す。安易に最速でソニックを撃たない。
大足払い・立ち大Kが対空になる距離まで下がる。
大Pにも指を置いておき、近距離大Pで迎撃


画面端でバックジャンプ>小空中竜巻>着地昇竜
ケン側:
画面端を背負った状態でソニックを撃たせる。着地のタイミングを狂わせて、相手が牽制の足払いで触りに来た所を昇竜拳で刈る。ガイルがジャンプで迎撃をしようとしても空中竜巻に引っかかれば相手はダウン。

対策:
ソニックの速度を変える。
相手の着地を無理に触らない。


画面端の距離で一拍おいて弱波動拳

ケン側:
遠距離での波動拳連打モード時に、ガイルが読んで飛んできても波動拳に乗っかってしまう。飛び越したと思っても、ジャンプ攻撃のヒットバックで波動拳に触ってしまう。

対策:
相手の連射性能が落ちるのでニーバズーカ>裏拳
何も考えずにソニックマシンガンモード続行
ジャンプ攻撃が当たると思っても飛び越すだけにする

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