| ▼ ポピさん
> おお！俺の立場なし！？でも、飛大蹴→下大蹴が２段になる間合いとタイミングなら、大中夏塩入るんじゃない？
２段の飛び込みのメリットは、こちらが足を出さない限り
昇竜拳に迎撃されない距離で飛び込めることと、飛び込みがヒットしたら２段までなら繋げられることでしょう。もし相手がケンだったら話が違いますが、今回はリュウですので。
対リュウ戦ならばガイルに限らず、フェイロンとかでも
飛び込み→下中Ｐ の２段を狙うことはありえますよ。この距離だと、近立大Ｐ 烈火拳は無理な代わりに、昇竜拳による迎撃を避けうるのが利点です。
リュウからすれば、ジャンプ攻撃がくるのか、空かしなのかを判断しなければならず、空かしなら波動拳で相打ち・迎撃・押し返す のいずれかで対応できるが、読み違えれば２段決められる、といった具合でしょうね。
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