| > よくよく読んでみると、これはバルログの基本型ですよね?
> 仮に「投げ」を織り交ぜたって リュウ・サガット使いが怒るなんて、腕不足以外なにも示唆しないですよ。
とはいっても李書文のごとくこれらの基本を高い精度でやってたものですからね。
飛び越し投げを非常に高い確率でやるとき連打が早ければ確率が増します。
で、連打を早くするにはどうすればよいだろうと考えました。
超連打はあまり長くもちません。
そのため着地寸前に的を絞りました。そして強を薬指、小指、中を人差し指、中指に当て、小中薬人の順番でやることで同じボタンを連続して押すことなく飛び越し投げの確率がますのです。
あとサガットなどめくりのないキャラが飛び込んできたときに無敵対空のないバルに対しては多少甘く=重なる直前に動けることがあります。それが見切れたらしゃがみ中爪です。これは「出しぎわ」でよけれるためジャンプ攻撃は当たらず着地に中爪があたります。そのまま連続3回で4コンボになります。
あと的のジャンプ攻撃の後弱爪でやると(ガードは可能ですが)キャンセルローリングでピヨリに持ってけるのでおいしいですね。
> それよりも、近所でスパ2X、なんとうらやましいことか。
僕もまさかあるとは思ってませんでしたよ。
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