| 長文すみません。
▼ きゃみけんさん
> 当時はコマンドスティックなど無い時代(もう13年以上前…)ですので、それはそれは苦労しました。
スーパーファミコン版のビデオなんですね。付属のコントローラでやられたのですか??すごいですね。私だったら単にスクリュー出すだけで大変なことですよ。
> ウケの良かった所では、波動昇竜ならぬ「昇竜波動」wとか…。当時はけっこう出回ったみたいなので、見た事ある方もいると思います。
面白そうですね。昇龍波動は見たことないですね。多分昇龍拳の上昇終了を起き上がりに重ねて着地波動拳でしょうか。
DVDコマ送りの件 残念です。
そのためか ふと思い立ち、もうちょっとやってみました。^^;
成功動画と失敗動画を見比べたら もう少し分かってきました。
(キャプチャボードは30コマ/秒、連射装置は24発/秒、スピードは1)
・タイミングが合っていても、次の小足払いが来るまでに立ち上がらなければならない。その速さは、短くて1コマ(30分の1秒)長いと4コマ(30分の4秒)の場合もあり。(連射装置も小足の連打キャンセルタイミングとズレるのか、安定しない)
・中腰でも、しゃがみの1つ前のモーションでは当たってしまう(=やられ判定が前に出てしまう)。
そもそもコレ決めるには速く回さなきゃダメですね。。
あと、せっかくNザンギ vs Nケンで中腰っぽく吸い込めたんですが、しゃがみ一つ前のモーション&戻りのタイミングでした。
機械(プログラム?)なら分かりませんが、人間では「いつでもスクリュー」は無理かもしれませんね。(そこまで頑張る必要ないし。。) |
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