| ▼ ASTEKAさん
> しばらく前に立中K>FABの話が出ていたので、そちらのスレッドを紹介させて頂きますね。
> [2514]が親記事のところです。
> >>2514
> ↑これで飛べるのかな?
ご紹介有り難うございます。ちゃんと過去ログに出てたんですね。
> ですからレバーの最終方向が不定(ぐるぐる回し)の場合には正確なFAB間合いの確認が難しくなりそうな感じがします。
> 最後の方向が相手寄りに固定できるのであれば(前進FAB)決まり易さはかなり上がるはずですが、少し難しくなりますね。
私の場合、FABを常に1478963〜の方向でまわして1で止める癖がついているので、この辺を修正しないといけないようです。
> ところで通常のスクリューは、最後のレバー方向(左右要素)に依存した方向に飛び上がる性質があります。
> 方向指定スクリューなどと呼ばれる技術ですね。
> 一度のチャンスからきっちりハメ殺すためには、この技術が非常に重要です。
> 立ちスクリューからは難しいですが、当て投げであれば時間的に余裕があるので狙い易いですよ。
> 先のFAB入力における最終レバー方向の固定ですが、FABよりもむしろこちらの面で試合内容に大きく貢献しますので、FABの得手不得手は別にしても練習しておいて損の無い入力法であると思います。
これは本当にザンギの生命線ですよね。当て投げでも2割ぐらいは方向指定に失敗するので、もう少し精度を上げたいです。苦労してガイルやブランカを端に詰めたときに失敗すると本当にめげます。立ちスクリューだと7割切るかも・・・要練習です。 |
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