| ▼ 村岡斬技さん
横槍で失礼します。
しばらく前に立中K>FABの話が出ていたので、そちらのスレッドを紹介させて頂きますね。
[2514]が親記事のところです。
>>2514
↑これで飛べるのかな?
そういえば立中Kのガード・ヒット硬直中に回転させた時、ザンギの硬直が解けたときのレバー方向が真上or下要素3方向だった場合を除き、左右どちらかに少し移動してしまいますよね。
ですからレバーの最終方向が不定(ぐるぐる回し)の場合には正確なFAB間合いの確認が難しくなりそうな感じがします。
最後の方向が相手寄りに固定できるのであれば(前進FAB)決まり易さはかなり上がるはずですが、少し難しくなりますね。
ところで通常のスクリューは、最後のレバー方向(左右要素)に依存した方向に飛び上がる性質があります。
方向指定スクリューなどと呼ばれる技術ですね。
一度のチャンスからきっちりハメ殺すためには、この技術が非常に重要です。
立ちスクリューからは難しいですが、当て投げであれば時間的に余裕があるので狙い易いですよ。
先のFAB入力における最終レバー方向の固定ですが、FABよりもむしろこちらの面で試合内容に大きく貢献しますので、FABの得手不得手は別にしても練習しておいて損の無い入力法であると思います。
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