| ▼ inuさん
対戦スタイルと言うのは随分昔から言われていることで，ストⅡを深く楽しもうと思ったら避けて通れない道なのかもしれません。
たまたま先日仲間うちでそういう話題になりました。ストⅡは結構昔からやってるんですが，それでもひょんなことからそんな話題になったりするんですよね。
思うことは
①厳しいと言われている戦術を破るのも独特の楽しさがある。
②その厳しい戦法は自分でやってみると案外難しい。はまりきらない。
③自分が楽しめるのが一番だけど，１人でやっているわけではない。
ということです。
偉そうなことを言ってはみても，対戦していて頭に血が上ることもあるし，安直な技に頼ってしまうことも多いです。
ただ，対戦をする以上，最後に立っているのは「勝った人」なんですよね。
あと，強いと言われる戦術（ハメって言葉は嫌いなんで）を使わないからと言って，必ずしも勝敗面で劣るとは言い切れません。
我々の地元ではいわゆるアリアリでやってるんですが，友人は当て投げは使っていません。そのことの是非はともかく，彼は負け続けているわけではないし，何より十分満足しています。
楽しみはそれぞれで，お互いに強制はできませんからね。
長文＆乱筆失礼しました。
蛇足ですが，ハイパーではリュウ・ガイル・ザンギ辺りを使ってます。（すべてダッシュ） |
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