| 以前にベガvsブランカで書き込みさせていただいた者です。
その際はいろいろ教えていただき、ありがとうございました。
さて、表題の件なんですが、先日ベガを使い豪鬼と対戦した時に起こった現象についてです。
事は単純で、豪鬼のJ大Kにベガの屈大Pで相打ちが取れたことについてです。
経験上、リュウ・ケンのJ大Kには相打ちどころか、一方的に負けていたような気がするのですが、今回の対豪鬼の相打ちはたまたまタイミングが合ったとか、相手の技出しが悪かったとか、そういうことだったのでしょうか。
対CPUでは、リュウ・ケンのJ大Kに屈大Pで勝つことは不可能だと思うのですが、豪鬼には一方的に勝てます。(だから咄嗟に対戦でも屈大Pを出したのですが。)
これらのことから仮説として、
1・豪鬼のJ大Kはリュウ・ケンのそれより判定が(下方向に)弱い?
2・タイミング(間合い)によってはベガの屈大Pは対リュウ・ケンでも対空技の選択肢となる?
実際の対戦では豪鬼がただのJ大Kで飛んでくるなんて場面はほとんどないと思いますが、どなたかご存知の方がいらっしゃれば、お教えください。 |
|