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[2349] Re2:リュウ対ガイルpost 返信する 削除

投稿者名: Ken1
投稿日時: 2003年7月7日(月) 08時14分11秒

> 校長の弟子さん
質問に対する返答ありがとうございます。

> 文章を読むと、中〜近距離のソニックと裏拳をいつもワンセットで考えている印象を受けます。
> これは頭がかたくなり、行動がワンパターンになる原因になりかねませんので、少し切り離して考えた方が良いかと思います。


おっしゃる通りですね。少し切り離した考え方をしようと思います。

> あと、前ジャンプを封印されているのはなぜですか?
> 波動ばかりで押されるようなら前ジャンプも混ぜた方が効果的だと思いますよ。ガイルが全く前ジャンプして来ないと分かったらリュウは竜巻を使わなくとも波動連打のみでほぼOKですし。
> 前ジャンプ無しというのが修行のためのハンデでしたら話は分かりますけど。


やはり混ぜたほうが効果的ですか。
前Jをしないのは、対戦しているリュウが対応型でタイムオーバー勝ちがメインの戦い方をするため先に体力的にリードされることを避けたいことからきています。
相撃ち前J大Kを狙うことを常に考えてるとレバ大P移動などのフェイントを波動と勘違いして昇龍をくらったり、後ろにさがりながら波動のときに前J大Kがぎりぎり届かず波動だけくらうことや屈中Pの対空をくらうリスクを減らしたいんですね。
また私は1試合だけということではなく20〜30試合トータルの戦いで勝ち越すという考えから、博打をできるだけ排除するということからもきています。
それで前Jに頼らないでなんとかしようと考えていたんです。
竜巻をキッチリ落とすことができると波動とソニックの打ち合いだけになり、それを続けてしまうと真空波動が溜まってしまい、ガイル側がソニックをうつのが後手になってしまいます。
真空波動をすぐ打ってくれるようなら楽なんですが、溜まった状態をプレッシャーにして波動だけをうつという戦い方でリュウに近づけず、また強引に近づくとそこで真空波動をくらったりGさせられてしまうといった感じになります。
それで波動による削りダメージの差などでタイムオーバーとなることが多いです。ガイルで勝つときはリュウが相殺後裏拳があたる間合いで波動をうつミスをして、先にリードできて真空波動が溜まった後は真空波動のプレッシャーから下がらざるを得なかったり、波動に押され端まで追い詰められて、真空波動G後の鎖骨がらみの連続技や小足×2昇龍など投げを含めた選択をしのぎきってタイムオーバー勝ちという感じです。
それで結局ガイルが先にリードするにはどうしたらいいんだろうということを自分は考えてます。またリュウにリードされた場合博打なしで逆転するにはこうしたらいいよというのを教えてもらえたら嬉しいです。
またガイルが端に追い詰められてお互い体力がぎりぎりのときリュウに飛ばれた場合に溜まっているのについリフトアッパーをだしてしまう癖を直したいですね。サマーをだせば勝てるのにJ小Kと相打ちでダブルKOや相撃ちできず負けがけっこう多いです。
前Jを使っていかないと無理そうだったら、やはり使っていくことも考えていこうと思います。
またご意見を聞かせてください。よろしくです。

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