| 初めまして、BBLさん 
 
>  えっと、前に基盤で調べたんですが、リュウにアナログ 
> 連射させた状態で、技をかさねる練習をしてたことが 
> ありまして、たしかベガの中足を密着から重ねると投げが 
> ほぼはいらなかった覚えがあります。 
 
アナログ連射回路と言う事は、起き上がり時に投げが入力されていない場合もある、と言うことですよね。 
同じ回路でべガの中足が異様に投げられにくかったのなら、統計的にもなにか理由があるかもしれませんが。 
 
> 友人と理論的につめたのですが、恐らく 
> ベガの場合は中足時の軸が後ろにずれてるのではないか、 
> 故に投げ間合いの外にいるため投げが入らない。という仮説 
> に至ったのですが 
 
その理論は考えた事はなかったので、可能性としてはあるかもしれませんね。 
しかし、技により投げられ判定がそんなに変わるとも思えませんが、どうなんでしょうか? 
 
>  ちなみにバイソンで起き上がり投げをさせた時は全て 
> 投げがはいりました。連射はシグマのセパレートタイプの 
> スティックです。 
 
技を重ねたのは中足払いなのでしょうか?それなら、ただ単に攻撃判定が起き上がりの瞬間に重なっていないだけ(バイソンは重ねづらいですよね)かもしれません。 
グラフィックと判定が同じではない、とメストにもありましたし。 
 
私は、投げ返しにくさ=重ね側の技の重ねやすさ(攻撃判定の出ている長さの時間の差)だと思ってますが。 
人間が重ねるのですから、技により成功率に差が出てもおかしくないと思いますが。 
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