| ▼ SZKさん
小波動と大波動で、端〜端に離れて着弾までのフレーム数を調査しましたが、差はないようです。
> これって、上昇しきったところでの攻撃判定の残り方でよろしいでしょうか?
はい、そのことです。全体の硬直時間は変わらないみたいです。また、中だとXの方が1フレームだけ持続時間が長く、大だとモーションの違いがはっきり見えるくらいSの方が持続時間が長いようです(少なくとも見た目上は)
また、中と大の竜巻は、Xの方が1回転分長く回ります。
攻撃力などについても調べましたが、遠・近大Pと遠・近大KをそれぞれKOもしくはKO寸前まで相打ちさせ続けたところ、Xリュウから見て、遠大Pは0勝3敗、遠大Kは1勝2敗、近大Pは2勝1敗、近大Kは3勝0敗という微妙な結果(勝ち負けはラウンド数)になりました。
感覚的には、素の攻撃力(あるいは防御力)はXの方が上で、根性値はSの方が高いような印象を受けました。
足払いが強いというのも本当で、スタート間合いでお互いに大足を出すとSが一方的に勝ちます。攻撃間合い自体は同じようなので、恐らく、くらい判定が小さいのでしょう。中足にも、Sが一方的に勝てる間合いがあるようです。遠大Pについてはどちらかが一方的に勝つ間合いは見つけられませんでした。
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