| 関西でザンギを使っているクマキーと申します。
Akibaさん、ご無沙汰しております。
自分は理論はさっぱりなので、実際に感じることを書きます。
・立ち小Pスクリューの間合い
ダルシムの投げ間合い外かつ小Pヒット(ガード)後も
スクリュー間合いである間合いが存在するかと思います。
言葉にするのは難しいのですが、ローキックスクリューの
間合いより若干遠めといったところでしょうか。
ちなみにローキックスクリューの間合いでは、ローキックを
きっちり重ねてもリバーサル投げで返されるような
気がします。
・ダルシムを画面端に追い込んでハメる
ダルシムを画面端に追い込んでからのハメは、サギ飛び
(ダルシムには無敵対空技はありませんが)からの
地獄突き(*1or2)スクリュー→少し歩いてサギ飛びの
ループでいいかと思います。
立ち小Pよりはお手軽かつ安定ではないでしょうか。自分は
小ドロップキックより小ヒザの方がタイミングがとりやすい
のでそっちを使っています。ベガやバイソンをハメるように
普通にハメれます。
・小Pスクリューの使いどころ
自分はローキックスクリューはダルシム側のリバーサル投げで
返されると思うのが理由で、小Pスクリューを使いますが、
その使いどころは主に2つの場面です。
*飛び込みを重ねたくてもタイミング的に間に合わないとき
これは大足後やダルシムが画面端に引っかかる間合いでの
フラパワ後などです。
*自分が画面端に引っかかる間合いでのスクリュー後
これはザンギが画面端に追い込まれている状態です。
落とす方向を制御すれば、数回スクリューをかけれます。
ダルシム戦では必須の小Pスクリューですが、自分もよく
ミスります。投げ返しを恐れてついつい遠い間合いで
小Pを重ねてしまってすかりポーズ… |
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