| またもやキャラ性能の話で恐縮ですが、巷にあるXの対戦台で、おもむろに豪鬼を選択すると、露骨に
「え〜豪鬼かよっ。」という感じの空気があるのを感じますが、さて、通称青パンことS・サガットも同様に
「露骨に強いキャラとりやがって…」
というようにその高性能さ故、忌み嫌われ、対戦での使用もタブー視される存在なのでしょうか？
私的には、豪鬼の高性能さは別格と思うのでタブーでもいいと思いますが、Sサガットは強キャラ、とはいえそこまで豪鬼と同格の高性能さとは思えないのですが、やはりアーケードによってはタブー視する向きはあるのでしょうか？
ちなみにアメリカではプレイヤー間共通の暗黙の了解として、豪鬼は禁止ですがSサガットは全然OKで、誰一人文句言う人はいません。
もし禁を破って豪鬼を選択しようとすると、すかさず隣から手が伸びてきて勝手にボタンを押してしまうような強硬手段で豪鬼選択を邪魔されて終わりです。
先月のロサンゼルスでの全米メジャー大会に行った日本人のX大会参加者のほとんどがSサガットだった、というのもしょうがないところか… |
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