| >「地上で待機、ずっと相手はある高さまでに降りる(のぼる)こそ、遠さによってあるコマンド必殺技見たい指令を入る」…
その「遠さによってあるコマンド必殺技見たい指令」は、
右上-左-P、左上-右-P、真上-左-P…など色々なコンビーネイションがあります。
必殺技で言うのは、サガットのタイガニー、キャミイのアクセルナックル、次ソーニックの硬直を減らすのため「右-左下-P」で放つ…などが似ています。
もちろん、低空投げたくなければそんな厳しくないでもOK。
なお、精確しなかればいけないの必殺技コマンドより、状況によってレバー動きリズムやボタン押すタイミングを変化させることは必要になります…
…って、初学者として「相手の高さを読む」と「遠さによってコマンド」こそキイポインド、
「タイミング変化」などはまずお勧めません、空中投げするたびに「厳格的な必殺技コマンド」で決めよう。
一度ミスしたと、コマンド入りペースを調整させない、待機時間のほうが調整させます。
ミスの理由は、「相手が早めに小技を出て空中投げを潰す」を除く、
多分相手はまだ高すぎの状態から跳びますのせい、もうちょっと地上に待ってなさい。
ときには跳ぶ軌跡のせいで前跳び投げより垂直跳び投げの方こそが良い、
それではコンビーを改めて、本来のコマンド入りペースでもう一度試してみよう。
だからこそ地上から直に「右上-P」や「左上-P」で空中投げすることは先に書きませんでした。
これらも成立できるけど、ベタな跳びパンチになり易いし、ペースも二つレバー入りのコンビーと違います。
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プレイヤの状況は別々ですので、ここの要領は参考できないこともあるかもしれません…
とにかくこれは一度色々な空中投げ(バスタードロップは除く^^;;)を決めるの経験です、
どなたが役に立つ意見になると期待しています。 |
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