| 「ガイル使い」の緑ガメです。
▼ Xガイルさん
> 最速ソニックと最速波動の打ち合いはガイル側にミスがないかぎり相殺しきれるものでしょうか?
>
> 大大大波動とかこられた時にバックJか垂Jを混ぜるべきですか?
波動拳ガードによる硬直時間のロスタイムを考えると、バックJか垂直Jを混ぜることで、こちらが動ける猶予が発生しますから、相殺とガードだけよりかは必要です。
1ラウンドで何発相殺できるか試したことはありませんのでたとえ話になりますが、波動拳10発ある内6つを相殺、3つをバックジャンプおよび垂直ジャンプ、残りをガードと考えると重要度は低いのかもしれません。
画面端の少し手前から飛び込めば波動拳の伸ばした手にJ大Kが当たります。ソニックによる相殺か、ジャンプ回避のどちらが得意かはわかりませんが、飛び込んでJ大Kをすることで、回避と攻撃を同時に行えるという点があるので、選択肢から外すことは無いと考えます。
ソニックによる相殺 → 6/10回
回避(バックor垂直ジャンプ)→ 1/10回
ガード → 2/10回
飛び込んでJ大K → 1/10回
私の場合はソニック相殺が多いので、目安として良いとは言えません(竜巻の警戒)、理想はこの4つの選択肢が均等にとる事が可能であるという状態です。
> 先読みJはとりあえず封印でアドバイスお願いします。
私個人の意見としては、リスクが高いのでおすすめはできません。
- |
|