| サンさんとベガットさんのアドバイスのおかげで
ベガの
J大K→立小K→屈中P→ナイトメア→J中P×2のコンボは大体出来る様になりました。
ついでに自分なりのまとめを書きたいと思います。
まずナイトメアのコンボがまったく出ないので、
サンさんからは
まずしゃがみ中P→ナイトメアから練習始める事と、
1(4)タメ→6→1→3→P→Kのずらし押しを教わりました。
やってみたら中Pがナイトメアにキャンセルされてしまいがち。
出るけどまだまだ難しい。
次にベガットさんからは中PがナイトメアでキャンセルされるのでKボタンを押すタイミングを遅めにする事を教わりました。
そうしたら今度は逆にナイトメアが出ない。
体内時計じゃ安定しない。
どうしたものか?
屈中P→ナイトメアが失敗する主な問題として、
@屈中Pのキャンセル可能フレームで入力が終わっていない
Aナイトメア入力が早すぎて中Pの判定が出る前にナイトメアが出る
の2つを考えてた時に思い付いたのが真空波動入力でした。
余談ですけど稼働初期は高校2年で、
お気に入りのコンボはリュウのJ大P(中K)→中足→真空波動でした。
ちょっと間合いが遠くなると真空波動が繋がらなくなるので、
中足のキャンセル可能フレームの早めの部分で真空波動を入力すれば繋がりやすくなると思い、
ジャンプ236大P→23+中足→6+Pで出してて、
それならナイトメアは真空波動の逆でナイトメアが中Pをキャンセルしてしまうなら体内時計に頼らず入力フレームをレバーで増やせばいいと考え
ナイトメアの入力を
1(4)→6→4を前半
6(3)+Kを後半
として分けて出来たのが、
1(4)タメ→6→1(4)→2+中P→3→6+K
発想は
前半1(4)タメ64に後半部分の屈中P波動拳です。
ちなみに1(4)→6→1(4)→2+中P→3→6→9+Kにするとナイトメア失敗でヘッドプレスが出ます。
改めてJ大Kからだと、
J後4タメで大K→立小K押しっぱ→6→4→2+中P→3→6+小K離し中大Kスライド押し→前J中P×2になります。
サンさんベガットさんアドバイスありがとうごさいました。
長文駄文ですいません。 |
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