| ▼ ABCさん
▼ T.Akibaさん
安全とびこみが上手くいく=飛び込みをガードさせるだと勝手に思い込んでました。早とちりで申し訳ない。(何か変だとは思ったのですが)
<<ここから先眉唾理論>>
> 跳び込み技のガードなりヒットなりを確認してから地上技を出すようにしましょう。
> そうしないと、本来リバーサルをガードできるのに、地上技を先に出してしまって、わざわざ自分から食らいにいくことになっちゃいますから。
これは普段意識していませんでした。経験的に、バイソン以外が相手のときは、最速のタイミングでボタンを押しても、ボタンを押す前にガードになってくれるような気がします(多分、無意識にヒット確認してるわけではないと思います<自分)。
あるいは、小技で飛び込むか中技で飛び込むかの違いかもしれません。中技で飛び込むとヒットストップが長くなり、「連続技がつながるタイミング」と「リバーサルをガードできるタイミング」が重なってくれるのでヒット確認が不要になっているのではないかと思います。
理屈的には一部の出が遅いスパコンもくらうはずですが、光っている間はボタンが無効なようなので、これも(経験上)問題ない
と思います。
また、安全飛び込みに何を使うかについて、飛び込みが遅すぎたときのために、できるだけ
・出ている時間が長い
・当たりが強い
技がよいのですが、出ている時間については、普通に考えて、10〜15フレームくらい出ていてくれれば十分だと考えられます(これ以上遅れるようならば安全飛び込みがどうのこうの言っている場合ではない)。
この条件(と、しゃがんでいる相手にも当たるかどうか)を満たす中で、小攻撃よりも中攻撃、中攻撃よりも大攻撃を選択した方が、威力もヒット確認の容易さも優れていると言えそうな気がします(上記のヒット確認不要理論が正しいとすればなおのこと)。 |
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