| ▼ 黒缶さん
> 同感です、手加減された結果の勝利に、何の喜びも感じません。挨拶もしたことが無いような、見ず知らずの相手に、「たまには手を抜いてくれ」といわれても理解のしようがありません。
異論なしです。
ただ、攻めケン回し蹴りさんの本音というかニュアンスは、
子供相手に
1.全力で勝負しちゃうこと
と
2.真剣に向き合うこと
とは違うのだが、2が欠けつつ1だけは全快、のケースをどう扱うか
を問題にしているのだと思いますよ。
なぜなら相手の「手抜き」に気づいてしまうようなことがあれば、
それはそれでまた不当に思うだろうことはたやすく予見できるからです。
それこそ黒缶さんの言われる「対戦モラル」を別の言い方で主張しているのだと思われますよ。 |
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