| ▼ せぱたくろうさん
> 「ザンギが起き攻め時に立ち大キックを置いとくのは九州独特」
> なんて言われたのですが、どうなんでしょうか？
私も九州出身の元ザンギ使いですが、
同じ行動をします（ｗ
完全に密着して屈強Kを重ねます。
相手がリバサ失敗して転倒すると
そのままもう一度同じ行動を繰り返しで、
ガードしたらスクリューと待ちの二択。（九割スクリュー）
相手がガード気味になったら、屈中Kなどに変えて、
リバサタイミングをずらしてスクリューします。
めくりボディーからも直で屈強Ｋで、以下同文。
もちろん屈弱Ｐ連打も使いますが、
相手がガードミスをしたときのみとし
ヒット確認攻撃として使います。
でも、誰の連携を教えてもらったわけでもなく
自分でコツコツと積み上げていきました。
九州の癖かどうかは知りませんが、
確かに関東の方と対戦しても上記の攻めをされる方と
対戦したことがない気がします(^^; |
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