| ▼ 阿部さん
始めまして、15と申します。自分はガイルをここ最近使うようになって、一番最初に苦戦したカートの一つでした。
ある一線を越えるまでには、かなり苦労し、負けまくってました。最近は青パンに苦労してます・・・汗
自分は6:4ガイルと感じてます。間合いを制して、きっちり対応するガイルは確かに強いと思いますが、近づかれて一気に二択で持っていかれる事も考えると、6:4位が自分は妥当だと思います。
ガイルが飛び込む場面として考えられるのが、端端の間合いでの打ち合いの時位だと思います。波動に乗っかってもいいから、J大Kで相打ちを取ればダメージで有利ですし。
自分は端端で打ち合っている時、垂直Jで波動を避けます。
その後が近づくチャンスだと思ってます。その後のリュウの行動を呼んで、波動なら前述の様に乗っかってもいいからJ大Kを当てに行きます。また、小波動を避けたのならば後ろに間合いがあったなら、バックソバットで波動の打てない時間を作ってソニックを打ちます。そうすると、その後ヒザで近づきやすくなり、裏拳の届く間合いに近づくという感じです。
正拳対空を地上で食らう事もありますが、自分飛ぶ時はJ大Kを当てる時だけに絞ってます。 |
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