| 連発中の百貫と1発目の百貫をごっちゃにしていました(詫)。
1発目は、後ろにスペースがあれば逃げ大P、スペースがない場合はテレポートが安定だと思います。前回短小Pで返るようなことを書きましたが、百貫の降りがギリギリ当たるくらいの遠い間合い限定のようです。
画面端近くで投げを決めた場合フレイム連打を抜けるための本田側の選択肢は
・リバーサル小張り手
・目押し下小P
しかない(多分)ので、
・ブラスト連発で削りまくる&目押し失敗を燃やす
・張り手や下小Pの空振りに下小P>キャンセルファイアー>長大Pで鳥かごにする
・2回くらい削った後インフェルノコマンドを入れておき、何かしたらPボタン
というあたりが有効です。インフェルノが本命で、後出しなら百貫や飛び込みに対しても大抵インフェルノがヒットします。ただし、間合いが近すぎ(小張り手をすかせないくらい)たり先出しになってしまうと大百貫のみくらうので注意が必要です。
インフェルノガード後はダルシムの方がかなり早く動けるので、安全に行くなら連続ガードになるように長大Pあたりを当てて間合いを離しておくのが無難かもしれません。
ゲージがない場合は、連携を止められて一気に持っていかれる可能性が大幅に上がりますので、ブラストに行かずに鳥かごにいった方が安全だと思います。
画面端が遠かった場合も、狭いほうに投げてファイアーモードに移るのが安定でしょう。
画面端まで詰まっていた場合は、端に投げてドリルなどを重ねる手もありますが、あえて広いほうに投げて追い払いに集中するのもひとつの手だと思います(特にリードしている場合)
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