| ▼ ＦＪＴさん
烈空脚
> 立ち大Ｋで相打ちだったり、たまに勝ったりくらいです。
私の場合、Ｘザンギは結局ダブラリ頼みでした。
・読みで前進してダブラリ、早めに出してのびた腕で烈空脚の上昇をひっぱたく。
壁際に追い詰められた時に良く使ってました。
・読みダブラリで後退、烈空の下降をすかしてひっぱたく。
烈空を読んだらダブラリで後ろに下がりはじめます。壁際に追い詰められていると使えませんが、読みを外してもリスクはないです。
・読んでＪ中Ｋ。
Ｎザンギで壁際に追い詰められた時 これで返していました。優勢な時は一方的に返せて 劣勢な時は一方的に負けてました。烈空早めのモーションになら勝てるということかも知れません。（あやふやです）
実践ベースではこんなとこでした。
もっと見つかるとイイですね。 |
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