| ▼ れっかけんさん
烈火拳はコマンド入力のタイミングで繋ぎの間隔を変えられるので、
最速の繋ぎをした時に３発目をガードさせる事ができるなら、
徐々に遅らせていけばそのような間合いに合わせる事も可能かもしれませんね。
またガード後の反撃を防ぐには、書かれた通り最後を小にすれば大丈夫なはずです。
（大大小は早く出せば最後までガードさせられた気がしますが、不確かなので仕事帰りにでも試してみます）
ただリバーサル技のように決まったタイミングで次が出る訳ではないので、
ベストタイミングの猶予が短かった場合には
毎回厳しい目押しが必要になりますね。
なおスクリューで吸われたとの事ですが、
ゆっくり入力すると間隔を大幅にあけた烈火を打つことも可能なので、
（当然連続ガードにならない）
この場合に相手がスクリューを入力していればまず確実に座れてしまいます。 |
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