| ▼ SVK−STさん
>一般的に有利な状態が、相手に小技や飛び蹴りを当てること
> 自分が有利な状態で投げを使うのは戦略として当然
同感です。
異キャラ対戦では当然、技の当て易さや足の速さを含めた投げ間合いが違い、それを最大限に生かすのは使い手として当然でしょう。その使い手との対戦を好むかは、人それぞれでしょうが。
>受け手の時、常に五分でないと気が済まない人
〉ガードしたら不利だと気づかない人
そういう人には、ストツーはそういうシステムなんです、と諭すしかないですね。
1ドット、1フレーム単位で再調整すれば多くの人が納得するかもしれませんが、現状はこうだと割り切るしかないと思います。 |
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