| ▼ ダブルサマーさん
以前にも何かの機会で紹介しましたが、リンクページから辿れる川崎白虎隊[魔法のiらんど]というページの、yayaさんという方が書いたサガット攻略が参考になると思います。
このほか、これもリンクページから辿れるMASTERS(カッキーさん)のページのスト2攻略掲示板の、138、229でそれぞれ始まるスレッドに開幕以外の基本情報があります。
蛇足を承知で私見を書いておくと、
・とりあえず後退(波動はソニックで相殺>おつり、前進してきたらソバットや中足やムエタイなど)
・しゃがみガードで相手が動くのを待つ
を中心に、
・ソニック
・中足
あたりを織り交ぜていくのが普通なのではないでしょうか。
相手の行動としては、
・歩いて後退
・波動
・竜巻
・飛び込み
あたりがメインでしょうから、ばくち的な選択肢をきっちりつぶしつつ、ソニックや影縫いなどを使って間合いを離されないことが重要かもしれません。
調子に乗ってさらに書けば、基本的に、下小Pなどを連打していれば、歩いて下がることはできないので、下がるにはバックジャンプしかなくなり、これにはソニックを追いかけていけば問題ないと思います。
すると間合いを離すための選択肢は波動をガードさせるしかなくなりますが、これはソニックで相殺して裏拳(歩かなくても届くなら中足のほうがよさそう)を入れられます。
このようにして裏拳が届く間合いを確保して、竜巻や飛び込みをきちんと処理していけば、あとは歩いて接近してくる相手をどう捌くかという問題になると思います(多分)。
前進してきた相手には、中足やソニックなどを散らしつつ、歩いて下がって相手の大足の圏内には入らないようにするとよいと思います(影縫いを使ってくる相手には中足やソニックを当てていく)。
ここでまずいのは、ソニックを読まれること(竜巻or飛び込み)、中足を昇竜で切られること、投げられること、大足をくらうことなどでしょう(多分)が、ソバットを有効利用して、リスクを軽減するのがよいのではないでしょうか。
図式的には、リュウ・ケンの二種類の攻め(強襲or間合い詰め)、に対し、ガイル側は手数の増減で対処していくという感じでしょうか。
中足をすかされたり、飛び込みからコンボを食らったり、波動をガードさせられたりすると、非常に不利になってしまうでしょうから、それだけは何とか避けたいところです(投げや大足や昇竜は、必要経費の部類に入るでしょうが)。
ガイルはリスクを最小限に抑えて勝つキャラ(・・・だと思う)なので、常に手堅くいった方がいいと思います。
以上、素人が書いたガイル攻略でした(苦笑)。 |
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