| リュウが開幕大炎波動スタートってあまり無いですね。
開幕竜巻に当たりたく無いので昨今のガイル使いは下がってソニックスタートが多いんじゃ無いでしょうか？
逆に様子身しているガイルに打たないと思わせて半拍待って小波動が有効。
中足出す相手なら踏み込み大足すれば良いし。
普段の撃ち合いも大波動より小波動中心だと硬直少ないから裏拳取り辛いんです。
結局踏み込みからの読みも有りますが‥[見てから竜巻]の精度が高いリュウには中足間合いからのソニックを出し辛い心理が働きます。
なので竜巻に当たりたくないので下がってソニックを打ちたくなる心理が働く。
ガイル慣れしたリュウ使いは中足ヒットorガード後でも踏み込んで来るし(ここ重要)。
中足>ソニックの連携はガード>ガードじゃ無いので前進出来ます。
(踏み込み竜巻、大足、ガードの精度が要求されます。)
またそーゆー攻防をする輩には踏み込み返したり更に深い攻防が待っています‥。
大竜巻、対空大昇竜、対空波動等転けさせる技が豊富なので転けたら、安飛びから>大ゴス(投げ防止の下中パン潰し)>中足炎波動と投げのニ択が強力です。
ガードしてもかなり画面端よりに運ばれるんで‥。
波動の頭を蹴られてもその後安定連携の無いガイルは読みで攻防をものにしてるだけなので‥。
ガイルは起き攻めと鳥かごで殺すのが良いですね。
逆に明確な勝ちパターンが無いガイルがリュウに対して辛いのは解ってもらえたかな？ |
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