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こちらの通称「ヨガ本ハイパー」。
すごい判定表がついているんですが、実体験と比べると、おや？と思うところがいくつか。
さて、真実はいかに…
(悪気はありません ^_^;)
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●リュウ波動の体
リュウ波動とケン波動では、食らい判定が違うと思います。
特に、ガイルで開幕波動に跳び込むと、リュウにはＪ大Ｋが当たらなくて悲しい思いをします。
（Ｊ大Ｐは当たるが、Ｊ大Ｋスタートでないとピヨらせられない）
ケン波動ならＪ大Ｋが当たるのですが。
●波動拳の手
波動拳の手に食らい判定があると思います。
ソニックと相殺して裏拳当てるとき、顔を殴らなくても当たるはず。
●ザンギのボディの攻撃判定の後ろ側が短い
これでめくれるんでしょうか？
●ダルの斜めＪ小Ｐ強い説
ダルでバルセロナを返すとき、斜めＪ小Ｐだと返しやすい気がします。
出ていても食らうときは食らうので、気のせいかも…
●インフェルノの下のほうの攻撃判定
インフェルノの攻撃判定はもっと広い気がします。
インフェルノを背中側から攻撃しようとして燃えることがあるので。
●ホークのボディの攻撃判定の後ろ側が長い
これなら十分めくりに使える気がします。
●キャミィの斜めＪ中Ｐが垂直Ｊ中Ｐと下方向がほぼ同じ
斜めＪ中Ｐのほうが少し弱い気がします。
ガイルの中足を返すのに、垂直Ｊ中Ｐでしか返せないので。
●ターンパンチがカウント関係なく動作フレーム同じ
ファイナルとかはすごく速い気がします。 |
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