投稿者名: URS 投稿日時: 2004年2月13日(金) 01時29分02秒 |
| 甲子園を目指す部活のように、スト2をやっていた具体例としては以下です。
・NとDの基板を所持
・ゲーセン閉店後も対戦(当然アリアリルールで)
・屈辱技の応酬(ピヨってて投げで勝てる所を、小足当ててから投げ等により精神面を強化(後にダルの中パンチからの折檻を返すのに貢献)。
これらにより、待ち・ハメ・キャラ勝ち野郎に入られても、何とも思わずに対戦できるようになりました。
極論すれば、自分に都合の悪い事は全て待ちとハメです。
例、リバサ昇龍返せね〜、ハメだ。起き上がりに昇龍拳出さね〜、待ちだ、等です。 |
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