| ▼ そぷるさん・兄ケンさん・まさやんさん
ありがとうございました。
今考えている方法と同じ原理だったので安心しました。
というのは、
足払いを入力してからできるだけ我慢して高速で波動拳入力
でどうだろうか、と考えていたからです。
昇龍拳に化けさせないアプローチとしては、
1. 昇龍拳コマンドの途中でわざと時間をかけ、コマンドを切断する
2. 昇龍拳コマンドを先に成立させてしまい、ボタン受け付け後に波動拳
の2通りが考えられるんですが、2のほうは、足払いのヒットストップがあるために、昇龍拳のボタン受付時間が延長されてしまい、昇龍拳と波動拳とのボタンタイミングに差がつけられないので、結局、現実的に不可能です。(宇宙語ですね、この行 ^_^;)
そうなると1しかないので、上記のような入力ではどうだろうか、と考えたわけです。
そぷるさんの場合、波動拳の代わりにフレイムのコマンドにすることにより、前→下の後に時間をかけてコマンド切断をしているわけですね。
しかも、慣れればレバーとボタンのタイミングをとるのにちょうどよさそうで、一石二鳥です。
まさやんさんは、そぷるさんとほぼ同じで、足払いをフレイムコマンドの中に入れてるのが違い。
兄ケンさんの場合、ボタンを遅らせることにより、反射的にレバーも遅めに入力なって昇龍拳コマンドの切断をしているので、きちんと足払い波動になっているのかな、と思います。
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