| ▼ ASRさん
はじめまして、東京で白ベガ使っているryuと申します。
たまにＭＯＲＥにも行ったりしますので、お会いしている
かもしれませんが
> ダイヤグラムを拝見させて頂いたところ、リュウはベガに有利とのこと。ですが、私のリュウは弱過ぎるせいかベガに勝てません（w まぁそれなりに熟練されたベガにのみ負けているとは思うのですが、、、。
具体的な相性は兎も角、ベガ使いとしてはリュウはきついです。
但し、リュウ側もベガ戦にそれなりに精通していないときついと思います。
対本田・ブランカは使い手がベガ戦わかっていなくてもベガと
してはきついですが、ベガ戦に慣れていないリュウの場合は瞬
殺されることも多いですね。
キャラ相性以上に使い手同士の熟練度で左右されるカードだと思います。
> １：基本的に立ちキックメイン。常に足先が当たる間合いでしか出して来ない。
１番の対処法は、このモードにさせない立ち回りをすること。
つまり立ちＫが当たるか当たらないかの間合いに来させないことです。
ベガとしては自らのジャンプ力故に、基本的に歩いて接近する
ことになります。スタート時の間合い位が丁度カニりやすい間
合いなので、そこまで近づかれる前に波動拳で押し返します。
ベガ側が歩いて接近している場合、この波動拳には飛び込み以
外の効果的な選択肢がありません。立ち中Ｐ等のフェイントに
引っかかって飛んできたら、当然昇竜で撃墜。
昇竜迎撃ができない間合いなら着地を足払い波動で押し返せば
十分です。
もしカニを許してしまった場合ですが、基本的にガード主体で
・インターセプト波動
・小竜巻−中足波動ｏｒ投げｏｒ昇竜
・強襲大竜巻
・飛び込み
・昇竜
・ＢＪ
あたりの使い分けになってくると思います。
仕切り直しのＢＪは端でなければ低リスクです。また、地上戦
を印象付けておいての飛び込みは成功すれば自分に流れを引き
寄せることができるので読まれないように使えば非常に有効で
す。
> ２：勿論、ダブル二ーは先端当て。サイコを出す間合いも着地が裏か表か謎。
ＢＪで仕切り直し、又は垂直Ｊも有効です。
サイコのは画面端での起き上がり裏周りのことですか？
> ３：間合いが離れた時は、しゃがんで待ち。こちらが動かないと何もしてこない。
とりあえずＢＪが安定。ある程度前進してからのＢＪとかも有効ですね。
それに前進してから大ゴス−大波動ｏｒＢＪ中Ｐとかもきついです。
とにかく無理に付き合わないことです。
> ４：こーゆー人に限って、（飛び込み）→小中ダブルニーは完璧（w
これがないとベガ側は勝率６０％ＯＦＦでしょう（笑
そうでなくてもリュウ側はめくられにくく、ハメは昇竜・竜巻で対処できるのに対して、
ベガ側はめくられやすく、中足・中ゴス・投げ・もう一度飛び
込み等で非常にきついですから
基本的に地上戦での駆け引きを極力しないで、ベガ側の博打を
誘い、そこで返してから一気に攻める（めくり、鳥かご）のが
いいと思います。
自分も身内のリュウ使いとこのカードを相当やっていますが、
リュウ側が劣勢でも、一度転ばされるとガード方向を振られて
殺されまくっています(TT
それでも、このカードはベガ使っていて一番面白い組み合わせだと思います。
ほかのベガ使われている人の意見も聞いてみたいです |
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