| ▼ 15さん
> ▼ 絶招さん
> よくリュウ戦で、微妙な間合いを嫌って距離を離そうとバックソバットを打って距離をあけます。これをバイソン戦でもクセで使ってしまうのですが、これはありえない行動というのが最近感じてきました。グランドに一方的に負けてしまうもので・・・
これは私も実感しています。
バックソバットは、バイソン戦では封印に近いです。
> 空中投げですが、自分は中距離でしかも大ヘッドがぎりぎり届かない位の距離で、グランドアッパーが来る物と読んでそれを潰すつもりで上り大Ｐを置いておく感じで打ちます。そこで、ヘッドがたまたま早いタイミングで来たらフライングメイヤーで投げてるってな感じで、偶発的な物を狙ってます。
なるほど。
私はその間合いは、ソニック中で追っかけですね。
もちろん追っかけできませんが、
バイソンは、弱ソニック追っかけだと思って、
ヘッドバットを出しやすい。
しかも中なので、早出し気味になります。
もちろんヘッドバット警戒状態で前進なので、
ヘッドバッドモーションが見えたら即ガード。(^^;
ガードされたら、
直後に垂直ジャンプ、屈溜め。
> いずれにせよ上級者の立ち回りを見ると、端でこかされる前に勝負がついてるのが殆どで、もしこかされたらバクチサマー一発当てて、そこからまた自分のペースに持っていってたのが印象的でした。
ガイルvsバイソンに限らずですね(^^;
端に追いやられるパターンが多くなるバイソン戦では、そうも言ってられない(^^; |
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