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[1867] 投げ間合いの差post 返信する 削除

投稿者名: T.Akiba (HomePage)
投稿日時: 2003年2月11日(火) 02時53分03秒

▼ 都会に住んでいる田舎者さん

> べガのJ中PをブランカのJ小Kで潰せた経験がほとんどありません。

J小Kだと、上からかぶさっていないと負けますね。
J小Pなら正面に強いので、ほとんど勝てます。

> 「J小P立ち中P噛みつきがほぼ確定」について質問があります。

ブランカはベガより投げ間合いが広いので、ベガの投げ間合い外から噛みつくようにすれば、確実に噛めます。
なぜかベガにJ小P→立ち中Pとやるとちょうどいい間合いになるようで、ほとんど投げ返されたことがありません。
理由が不明ではありますが、とりあえずおいしいので噛んでます (^_^;)

もちろん、ベガがナイトメア溜まってれば別です。

> また、相手に密着状態で立ち小P(もしくは立ち中P)をガードさせ、
> その後ブランカが噛みつきを狙う場合、どちらが有利なのでしょうか?


まず、密着小Pは絶望的だと思います。
あまりにも使えない技なので使いませんが。
当たってもお互い投げ間合い内でしょうし、小Pのほうが中Pよりバックモーション長いですし。

中Pだと、お互いが投げ間合い内であれば互角でしょう。
中Pを当てた後、ちょっと後ろに下がって噛めば、相手の投げ間合い外に出られるかもしれません。

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