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[1826] 10−0パーフェクト対戦post 返信する 削除

投稿者名: MAEDA
投稿日時: 2003年1月30日(木) 17時15分20秒

初代スト2で、どう見てもパーフェクトで勝負が決まる対戦があります。

まずリュウ、ケン対ダルシムですがダル側は基本的にヨガファイヤーで攻めてきますがリュウ、ケンは勝つこと、いや体力を削ることはおろか、ダルに指一本触れることすら絶対に不可能です。

ヨガファイヤーに対して
@竜巻不可(ダッシュ以降は抜けられるが)
A波動拳で消す→伸びてくるパンチやキック、スライディングを喰らう
B飛び込む→立ち中、大キックやスライディングで落とされる。ラウンド開始直後のヨガファイヤーに飛び込んでも着地にしゃがみ大パンチを喰らう
C垂直ジャンプでよける→着地にしゃがみ大パンチを喰らう
D昇竜拳でかわす→着地に伸びてくる攻撃を喰らう

ということで、この対戦はどう見てもダルがダメージを喰らうパターンはなく、リュウ、ケンのパーフェクト負けが証明されてしまいます。ダイヤグラムは完璧に10−0です。

同じく初代本田対ザンギエフで百裂を出してザンギが飛び込んできたときのみ小頭突きでも本田のパーフェクト勝利が確定します。根拠として百裂に対してはザンギは足払いか、飛び込むしかなく、足払いは百裂に一方的に負け、飛び込むと小頭突きで落とされます。これで、10−0パーフェクト対戦となってしまいます。

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